本文へ進みます

ヤマハ発動機株式会社 Revs Your Heart

ヤマハモーターエンジニアリング株式会社

働く環境の整備

MENU

当社で働く全ての人の幸せを実現する

ヤマハモーターエンジニアリングでは会社・組織・従業員が一体となった働き方の見直しを推進しています。人財の個性と多様性を尊重し、仕事と生活の調和を図ることで、「当社で働く全ての人の幸せ」の実現を目指しています。

私たちが目指す姿

  • 全ての社員が、「働きやすい」環境で、いきいきと「働きがい」を感じ、会社の永続的発展に貢献している状態
  • 組織内では、一人ひとりの違いを受容し尊重される風土であり、その個性が組織力に貢献している状態

働く環境整備から働きがい向上へ

「当社で働く全ての人の幸せを実現する」職場づくりを目指して、中・長期の視点から取り組みを続けています。

当社で働く全ての人の幸せを実現する
働く環境整備から働きがい向上へ 働く環境整備から働きがい向上へ
全ての社員が、働きやすい環境でいきいきと働きがいを感じ、
会社の永続的発展に貢献している
ダイバーシティ & インクルージョン ワークライフバランスの実現
出産・育児・介護休暇取得の柔軟化
意識啓発活動・働き方の共有
ワークスタイルイノベーション 在宅勤務/サテライト勤務
WEB会議/OPEN会議/No-Paper会議
紙を使わない働き方
効率的なオフィス 多様な働き方スペース/開放型会議エリア
フリーアドレス
ICTのフル活用

長時間労働削減と有給休暇取得促進

健康面や働きがいへの影響が懸念される長時間労働。当社では労働時間削減に継続的に取り組んでいます。近年の取り組みによって時間外削減、有給休暇取得促進ができ、全社の平均総労働時間は減少しました。

年間所定外労働時間(時間外+休出)、有給休暇取得状況(一般社員平均)

子育て・介護支援

子育てや介護などによって従業員が柔軟な働き方ができるように環境整備をしています。利用する従業員だけではなくその周囲にも理解が得られるように継続して情報発信を実施しています。そういった取り組みが認められ、子育て支援ではプラチナくるみんの認定を取得しました。

※プラチナくるみん=次世代育成支援対策推進法に基づき、「子育てサポート企業」として厚生労働省・静岡労働局より認定

プラチナくるみん

今までの取り組み

当社では今まで働く環境の整備として以下のような取り組みを実施してきました。

2009年
  • 育児支援チーム発足
  • 次世代育成支援行動計画(第1期)
2011年
  • 独身寮の提供開始
2012年
  • くるみん認定取得(1回目)
  • 次世代育成支援行動計画(第2期)
2013年
  • ダイバーシティ、WLB委員会発足
  • 管理職向け育児支援研修実施
  • ママ交流会実施
  • WLB社員意識調査実施
2014年
  • D&I、WLBの取り組み宣言
  • 経営方針にD&I、WLBの方針を追加
2015年
  • 小林社長と(株)ワーク・ライフバランス 小室代表とのトップ対談実施、冊子として全従業員に配布
  • 有給休暇取得促進制度「育児休暇」新設
  • くるみん認定取得(2回目)
  • 次世代育成支援行動計画(第3期)
  • 女性社員の他社交流会実施
  • WLB3ヵ年の方針策定
  • 介護実態調査実施
  • 管理職向けWLB研修実施
2016年
  • 管理職向け介護セミナー実施
  • 育児支援制度利用者交流会実施
  • 女性技術者の他社交流会実施
  • 育休利用者交流会実施
2017年
  • OPEN会議スペース導入
  • 全社員向けD&I啓発研修実施
  • D&IやWLBなど働き方と働きがいに関わる取り組みを統合し「anby活動」として推進開始
2018年
  • 一般社員向け介護セミナー実施
  • 在宅勤務制度導入
  • プラチナくるみん認定取得
  • 社内向け働き方改革情報サイト「anby」公開
2019年
  • 短時間正社員制度の拡充
  • 特別休暇の利用目的(不妊治療)を追加
2020年
  • 在宅勤務制度のコアタイムレス導入
  • 選択型福利厚生サービス導入
  • OPEN会議スペース移設・改修
2021年
  • サテライトオフィス導入
  • 裁量労働制度の短時間勤務適用開始
  • 「子の看護休暇・介護休暇」の時間単位取得導入
  • 「ライフサポート休暇」の新設
  • 「パートナーシップ構築宣言」への企業登録
2022年
  • 「働きやすさ」から「働きがい」へシフトした新しいanby中期方針を公開
  • フレックスタイム制度コアタイムレス導入
ページ
先頭へ