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Yamaha Motor Revs Your Heart

ヤマハモーターエンジニアリング株式会社新卒採用

車体設計

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車体設計

BODY DESIGN 企画から生産仕様確定まで
モーターサイクル開発の主要プロセスに携わる

商品開発部 車両設計グループ

マネージャー 嶋 義則

車体設計の業務

当社では、主に中南米や東南アジア、パキスタン、インド、中国といった、モーターサイクルを主要な移動手段として活用している地域に向けて、小型モーターサイクルの商品開発を行っています。開発には、グローバル展開を前提に設計されたプラットフォーム機種に対して、現地で好まれる外観デザインに刷新して商品性を高める「モデルチェンジ開発」や、地域特有の要求に応える機能を付加する「仕向地展開開発」などがあり、共に海外に太いパイプを持っている当社のエンジニアリング力が生かされています。また、すでに海外工場で生産されている商品を別の国で生産できるように設計を変更する「生産展開開発」も、当社の得意分野のひとつです。
車体設計では、外装、燃料タンク、ホイール、ブレーキ、ハンドル、フレームなどといった車体全般を担当し、ヤマハ発動機の商品企画スタッフやデザイナーと話し合いながら商品コンセプトを企画。そのコンセプトに沿った外観デザイン、車体設計を行い、実験評価を経て、生産が無事にスタートするまでを見届けます。机上で設計データに向き合うだけでなく、時には海外工場や現地サプライヤーに足を運んで現地のものづくりの要件をつかみ、それを設計に盛り込んでグローバル設計仕様としてアウトプットするなど、柔軟な姿勢が要求されます。
車体設計はプロジェクトリーダーとして、開発全体を主導していく役割も持つ部門です。当社の強みを生かし、ヤマハ発動機の新興市場開拓の旗手として、世界中の人々の暮らしを豊かにできるモーターサイクルを届ける。そんな気概を持って業務に向かってほしいと思います。

商品開発部 車両設計グループ

マネージャー 嶋 義則

開発の流れと業務領域

開発の流れと業務領域

2011年入社

伊與田 理咲子

Risako Iyoda

所属:商品開発部 車両設計グループ
専攻:機械工学系

車体設計のエンジニアにインタビュー! デザイナーの理想とユーザーのニーズを
深く理解し、高い次元で満たす

業務内容とやりがい

東南アジア向け小型モーターサイクルの外装カバー設計を担当しています。デザイナーが実現したい形状に対し、モーターサイクルに必要な機能は満足しているか、タフに使われても壊れないか、量産しやすい形状になっているか、などの観点で検討。それらすべての要求を満足する形状をデザイナーと共に作り上げていきます。
設計した部品について、どんな評価が必要かを評価担当者と相談したり、量産に向けた製造品質の確認を海外の生産メーカーの方と行ったり、ヤマハ発動機の海外拠点工場で組立工程を確認したりと、設計担当の業務は多岐にわたります。忙しい日々ですが、海外出張や海外旅行に行った際に、自分が開発したモーターサイクルを見るとうれしく、やりがいを感じます。ヤマハモーターエンジニアリングが担当するモーターサイクルは、生活の足として使われることが多いため、自分が開発したモーターサイクルを使ってもらうことによってユーザーの行動範囲の拡大や、生活利便性向上に貢献できていることも喜びです。

仕事を通じて成長したこと

成長したと感じるのは、折衝力です。
設計者は、パソコンに向かって図面や3Dモデルを作ってばかり……というイメージがあるかもしれませんが、デザイナーや他部署の方との調整、さらに海外の方とのやりとりも多くありますので、折衝力は重要なスキルです。多くの関係者に、自分の考えを正しく理解してもらうこと、相手の考えを正しく理解することが仕事をスムーズに進めるポイントになるので、日々意識してコミュニケーションを取っています。

仕事上の目標や将来の夢、その達成のために取り組んでいること

将来の目標は、ユーザーのニーズを正しくつかみ、具現化できる技術者になることです。そのために、海外出張に行く際は、現地拠点スタッフからその国のモーターサイクルの使われ方を聞くだけでなく、その国の文化や大事にしている考え方等も教えてもらい、理解するようにしています。
また、現在子育てをしながら6時間の時短勤務をしているので、常に時間の使い方は意識しています。業務の優先度を決め、限られた時間の中で最善のアウトプットが出せる方法をいつも考えるようにしています。

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