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Yamaha Motor Revs Your Heart

ヤマハモーターエンジニアリング株式会社新卒採用

実験

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実験

TESTING 現場・現物・現実を把握し、
原理・原則で考える“5ゲン主義”で、
ヤマハブランドを世界中のお客様へ

商品開発部 実験グループ

マネージャー 鈴木 武

実験の業務

当社ではヤマハ発動機のモーターサイクルの中でも、中南米やアジア地域のモデルを多く開発しています。これらの地域ではモーターサイクルが重要な交通手段となっていますが、国により使われ方や使われる環境、また法規も大きく異なるため、それぞれの国のお客様をしっかりと理解し開発をしなければ良い製品(=お客様に満足いただけるもの)にはなりません。特に我々の実験部門はお客様の視点に立って評価を行い、判断していくことが重要です。
モーターサイクルにおける性能や機能、強度や耐久性などさまざまな評価を行いお客様が求める期待値をしっかりと満足させられるように作り込むことが実験の役割となります。お客様の期待値を明確にする(=開発目標を明確にする)ことは製品としてはもちろん重要ですが、これを開発メンバーでしっかりと考え共有することでメンバーが一丸となり判断もぶれることなく進めることができるのです。今我々が力を入れているところはこの開発目標を明確にするだけでなく、それをどのように達成させるか、課題はどんなところにあるのか、それをどうやって解決していくのか、これらを開発着手前にしっかりと計画し進めていくことで効率良い開発を目指しています。良い製品を作り出すためには我々開発者がへばっていたらダメで、良い体調、良い精神状態で初めて良い製品が開発できるのだと思います。
また我々が大切にしていることは「5ゲン主義」です。開発目標の明確化にしても、開発中の問題を解決するにしても、現場、現物、現実をしっかりと把握し、原理、原則で考えないといけません。常に現場(現地)に行き、現物(実車)を見て、現実(お客様や販売店様、工場やサービスマンのご意見)を聞き、原理原則で考え判断行動することを重視しています。
我々実験部門は単なる評価者ではありません。自ら考え判断する開発者でなければなりません。責任は大きいですが、やれることが多く、幅広く技術や経験が積めるので、やりがいや成長を感じることができる仕事だと思います。
お客様に満足いただける製品を作り込む醍醐味をぜひ一緒に味わいましょう!

商品開発部 実験グループ

マネージャー 鈴木 武

開発の流れと業務領域

開発の流れと業務領域

2008年入社

早坂 佑樹

Yuki Hayasaka

所属:商品開発部 実験グループ
専攻:機械工学系

実験のエンジニアにインタビュー! 海外モデルの「安全性」と「乗り味」を
さまざまな実験を通じて作り込む

業務内容とやりがい

主に中南米向けオンオフモデルと、アセアン向けモペットモデルの実験プロジェクトチーフ(実験PC)を担当しています。チームには車両機能や乗車感評価、強度、エンジン性能などを評価するメンバーがいます。実験PCは、評価の取りまとめや問題発生時に担当者と一緒に考えるなど実験評価全体を見る仕事です。私は車体評価の担当から実験PCになったので専門外のこともあるので苦戦しますが、さまざまなことに関われるので面白いです。
お客様に喜んでもらえるモーターサイクルとは何かをチームメンバーと考えながら日々評価しています。自分たちで決めてきたハンドリングやエンジン性能などが市場で喜ばれることが一番のやりがいです。海外向けの車両が多いので、出張などで開発したモーターサイクルが街中を走っているのに遭遇すると、とても感動します。

仕事を通じて成長したこと

物事の原理原則を考える力や、問題を見つけるため注意深くなりました。実験は観察力が大切です。車両の不具合は評価中の事故につながりますし、もし問題を見落とし市場に出てしまうとお客様に大変な迷惑をかけてしまいます。そのため、日々問題や異常がないかなど細かく観察する力が必要になります。
他には、モーターサイクルの運転技量も上がりました。入社時はモーターサイクルの運転は得意ではなかったのですが、業務で技量向上教育(舗装路&未舗装路)があるので上達することができました。

仕事上の目標や将来の夢、その達成のために取り組んでいること

さまざまな仕向け地があるので、世界中の市場を自分の目と肌で感じたいです。そして、市場を知ることでよりお客様目線で何が欲しいかを理解し開発することで「買って良かった」と喜ばれるモーターサイクルを1台でも多く届けたいです。
実験PCになったことで海外出張が増え嬉しいのですが、いまは語学力の乏しさに悩まされます。学生時代にしっかり勉強すれば良かったと思う日々です(笑)。勉強しないといけないとわかってはいるのですが、苦手意識から進められず、今後の課題となっています。語学力は絶対必要。今のうちにしっかり身に付けておきましょう。

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