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生産技術開発

生産技術開発

生産技術開発の強化により
ヤマハ発動機グループの「モノ創りの進化」に貢献

ヤマハ発動機グループの生産技術領域で貢献し、グローバルヤマハの競争力を強化すること。それが生産技術のミッションです。最小限の設備投資で、より高品質なものづくりが可能か。効率、品質、コストの追求は生産技術における永遠の課題です。近年、製品開発の要求は多岐にわたり、かつ高度化しています。短期間で要求品質を実現するためには、生産技術の役割も重要となっています。当社ではヤマハ発動機と生産技術戦略を共有し、「生産技術」「設備技術」「製造技術」の3分野で技術力を発揮。工程の企画検討から設備開発、生産準備までを行うことにより、ヤマハ発動機グループの生産技術革新を目指しています。

生産技術 設備技術 製造技術
生産技術にも総合エンジニアリング力

生産技術開発

高度化する塑性加工技術独自のノウハウと
解析技術を活用し、金型の小型化を実現

塑性加工の技術開発が進み、精密鍛造による高付加価値化が要求されています。当社では金型開発の独自技術に構造解析技術をプラスし、剛性を保ちながらダイセット(金型)の小型化を実現。汎用プレス機で高精度の鍛造部品を生産できるため、設備投資の抑制と生産のリードタイムを大幅に削減でき、鍛造部品のQCD改善に貢献しています。

ダイセットの小型化開発
ダイセットの小型化開発

設備開発

ヤマハ製品に最適な専用評価試験機を開発

モーターサイクルの開発に欠かせない、各種の評価試験機。一般的に高価な設備ですが、当社ではヤマハ製モーターサイクルに必要とされる機能に特化した専用設計で、要求性能の充足とコスト削減を両立しています。また専用評価試験機には、必要な試験項目や最適なデータの処理方法など、当社のモーターサイクル開発で培った計測制御のノウハウを投入。魅力的な製品開発を上流工程から支援しています。

モーターサイクル評価試験機 モーターサイクル評価試験機

製造技術開発

開発・生産スピードを高める
コンカレントエンジニアリングを実践

ヤマハ発動機と協業体制を構築し、金型開発、素形材加工の製造技術開発を担当。業務を通じて製造技術のノウハウをグループ内に蓄積し、さらに練り上げられたエンジニアリング力で還元しています。その一例がコンカレントエンジニアリングの実践。開発の上流より製造技術者が関わることにより、全体最適の開発プロセスの構築・運用が可能となります。

コンカレントエンジニアリング

コンカレントエンジニアリング