
ヤマハ発動機グループの一員として、アジア・南米向けモデルやオフロードモデルを開発。使用環境に合わせた車両性能、省エネルギー性を追求し、高い実用性の実現とモーターサイクルの楽しさを提供しています。これらのモデルは主に海外工場で生産されており、国ごとに異なるものづくりの環境を知恵と技術で克服。世界に広がるヤマハファンの期待を超えた製品を提供しています。
発展著しいアジア、南米へ海外モデルを展開
当社が開発するアジアや南米向けのモデルは主にコミュータービークル。走りの楽しさを提供することはもちろんですが、より高い次元で経済性との両立を要求されます。当社は、車体・エンジン設計、電装設計、評価技術、制御技術を融合し、そこに海外モデル開発に関する独自ノウハウを投入することで、お客様の期待を超える価値を提供し、ヤマハブランドの向上を担っています。

YBR125
市場のニーズに応える性能と地球環境に配慮したエンジン開発
化石燃料の消費が地球環境に与える影響は大きく、エンジン開発に対する環境対応への要求は非常に高まっています。当社では、使用される地域のニーズに応える性能と高い信頼性、そして燃費性能向上、代替燃料対応、エミッション低減など環境に配慮したエンジン開発に取り組んでいます。

2輪エンジン

CAEによる流体解析
CAE(Computer Aided Engineering)による設計検証と実機によるテスト検証を有機的に連携させた取り組みを進めています。CAEによる評価結果は設計や実機検証手法に活用。そして実機検証結果は技術情報として蓄積し、設計課題の洗い出しやCAE技術の信頼性向上のためにフィードバックされています。この相互の連携によってさらなる開発品質と開発効率の向上を目指しています。


